求人情報を使うコツ WBC2013・試合結果・速報・試合日程・チケット情報

おっと少しビックリするニュースが飛び込んできた。

<WBC>オランダが豪州に勝利…厳しくなった韓国の第2R進出

あらっ!これは予想外です。当サイトでの韓国代表戦力分析でもベストとは言えないが、好評価を与えていたし、何より日韓戦は燃えるほどにオモシロい。

となるとこれは野球ファンとしては少し残念な気持ちの方が強い。

韓国としては、5点差以上の大量得点しつつさらに、失点を最小限に抑えるという難しいゲームメイクが求められる。理想的になゲームスコアは、6−0。同じく台湾も5点差以上で敗れれば一気に脱落するためやはり勝つしかない。

この情報だけを見ると明らかに韓国不利である。一次ラウンド敗退の確率も高い。しかし、もしこの劣勢をはじき飛ばす力が韓国になるのなら、これは三たび決勝で日本と相見える可能性も高い。

韓国の先発は、チャン・ウォンジュン。

さぁどうなる?

台湾チャイニーズタイペイの戦力分析はこちら。

【黄信号】WBC 韓国が予選1次ラウンド敗退!?

【動画】WBC2013 一次ラウンド 日本vs中国 3月3日 ハイライト

まずは中国の戦力を分析しておこう。

2013 WBC 日本5-2中国 で中国を下しました。

wbc 日本 中国

いやぁ良かった。マエケン!今までの不振は何だったのか?無難にまとめてきた印象だ。やはりマエケンはこうじゃなきゃいかん。ただまだ本調子の75%くらいだろう。もっと低めに集められるはず。まだまだあげてもらわな困る。

澤村がさすがの豪球でキレキレやったのが嬉しい。これはキューバも打てんだろ!?昨日の能見と左右の二枚看板に決定!

ただ、ちょっと心配なのはやはり打線。今日は中国相手に6安打。内容は、

内川(ソ)2安打、中田(日)2安打、糸井(オ)1安打、松田(ソ)1安打

という内容。これはいくらなんでもあかん。阿部の打順をさげて松田をあげるべきだな。山本監督は打順を入れ替えたくなさそうだけど、これはやはり短期決戦だから調子のいい奴を重視するのは当然の事。

このままではキューバには勝てない気がする。

最後にキューバの戦力分析を添付しておこう。

【動画】WBC2013 一次ラウンド 日本vs中国 3月3日 ハイライト, 試合速報/試合結果

【動画】WBC2013 一次ラウンド 日本vsブラジル 3月2日 ハイライト

8回得点シーン!ハイライト

前半 ハイライト
スクリーンショット(2013-03-05 18.56.54)

うーん、田中まーくんの内容が今ひとつピリッとしない。

ストレートはいいんだけど、変化球のコントロールがイマイチだった。

その点、その後の杉内、能見などは良かったと思う。
特に能見が神懸かっており、もはや先発をお願いしたい気分だ。

とりあえず勝利できたのは良かったし打線が繋がったのもの良かった。

日本代表 戦力分析

ブラジル代表 戦力分析

次の中国戦の戦力分析も確認しておこう。

【動画】WBC2013 一次ラウンド 日本vsブラジル 3月2日 ハイライト, 試合速報/試合結果

【戦力分析 イタリア】

近年、着実に実力を積み上げて来ているイタリア代表。

2012年の欧州野球選手権では、無敗のまま2連覇を達成する等、力はつけていきている。ただ、WBC参加の他国と比べると、力が劣る印象は拭えず、厳しい戦いを強いられそうだ。

主力選手は、まず、投手では昨季64試合に登板したジェーソン・グリッリやアレッサンドロ・マエストリ。マエストリは日本のオリックスバファローズに所属している。昨季途中加入で4勝3敗、防御率2.17の好成績を残し、代表入りした。

オリックスで同僚となる侍ジャパンの糸井とのフリー打撃対決でも、25球で安打性の当たりが1本もなかったなど、調子は上々のようだ。

打線では、マリナーズのアレックス・リッディとカブスのアンソニー・リッゾが中心。アンソニー・リッゾは昨季、打率285.、15本塁打を放つ活躍を見せた、勢いのある選手である。

ただ、繰り返すが、全体のチーム力は他国と比較しても見劣りがするため、やはり苦戦は避けられないだろう。

【戦力分析】WBC2013 イタリア代表メンバー一覧

【戦力分析 メキシコ】

チームの中心となるのは、ドジャース所属のエイドリアン・ゴンザレス。

メキシコの至宝と言われる同選手は、メジャーで通算4回、オールスターにも選出されるなど、メキシコの至宝の名にふさわしい活躍。

2012年の打率は299.と、約3割の打率を残しており、本塁打も18本と、長打力も兼ね備えた選手で、要警戒である。

エイドリアン・ゴンザレスとともにチームを引っ張るのは、同選手の兄、エドガー・ゴンザレスだ。

日本の野球ファンにはおなじみの同選手。昨年は巨人に在籍した。昨年の巨人入団時は、「脚力がアップしたニューエドガーを見てくれ」という主旨の自らのふれこみのもとで入団したが、今ひとつ振るわなかった。今大会で兄弟ともに活躍し、兄の存在も見せつけたいところだ。

他に目立った選手は少なく、全体のチーム力ではやや苦しいと判断できるだろう。

【戦力分析】WBC2013 メキシコ代表メンバー一覧

【戦力分析 カナダ】

WBC過去2大会では、いずれも1次リーグ敗退のため、まずは1次リーグを勝ち上がりたいところだ。

2006年WBCでは、アメリカ代表相手に大金星をあげるなど、勝機がないわけではない。

そのような中、中心となる選手にはこのような顔ぶれが揃っている。

野手では、ツインズの内野手、ジャスティン・モルノー。過去オールスターにも4度選出され、2006年にはアメリカンリーグのMVPに選ばれた。メジャー通算打率280.、204本塁打のスーパースター選手である。

2012年シーズンは、打率267.、18本塁打をマークしており、その力はまだまだ健在といえよう。

投手に目を向けると、不安材料が目立つ。

先発陣が手薄な上、リリーフの目玉、ブルワーズのジョン・アックスフォードの不振だ。

ジョン・アックスフォードは、2011年シーズンには46セーブをあげ、ナショナルリーグのセーブ王に輝いたが、2012年シーズンはまるで別人のように不振にあえいだ。そのため、復調し、本来の力を取り戻せば面白いが、直近シーズンの不振は気になるところだ。

投手陣の光明は、昨シーズン、巨人で活躍したマシソンが加入していることだろう。

ただ、他の選手に目を向けると、パイレーツのマーティンが出場を断念するなど、カナダチームは、モルノー以外はマイナー選手が中心。

1次リーグでは勝ち進む可能性はあるが、それ以降は戦力的にやや厳しいといえるだろう。

【戦力分析】WBC2013 カナダ代表メンバー一覧

【戦力分析 ドミニカ共和国】

WBCでは毎回、“MLBオールスター”“優勝候補”と評されながらも、第一回大会では準決勝敗退、第二回大会では格下オランダに連敗するなど、1次ラウンドすら突破出来なかった。そのため、「個人の能力と実績は抜群だが、それらがそのままチーム力に反映しているとはいえない」チームとも判断出来る。

しかし、改めて今回のメンバーを見ると、やはり期待せざるをえない豪華メンバーが顔を揃えている。

野手ではまず、ヤンキースの中核を担う二塁手で4年連続打率3割以上をマークするロビンソン・カノ。広角に打ち分けるシェアな打撃だけでなく、送球技術はメジャー屈指の実力と評されている。

他には、2011年に打率337.をマークし、首位打者にも輝いたホセ・レイエス。メジャーでは過去オールスターにも3回出場、盗塁王も3回獲得するなど、実績、実力共に超一流の内野手。メジャー通算158発、通算打率が3割近い強打者、ハンリー・ラミレスなど、現役で活躍するメジャーリーガーを多数揃えた打線は強力だ。

では、投手陣の方に目を向けてみよう。

2009年から3年連続で2ケタ勝利を挙げる、パイレーツのワンディ・ロドリゲス、ペドロ・マルティネスと比較されるほどのキレを誇るチェンジアップを武器とするパドレスのエディンソン・ボルケスなど、こちらもメジャー選手が顔を揃える先発陣となる。これらの選手がキッチリゲームメイクをできるかどうかは見どころだ。

加えて、2012年シーズンに25セーブをあげたサンティアゴ・カシーヤ、メジャー通算141ホールド、109セーブをマークするオクタビオ・ドーテルなど、リリーフ陣もメジャー実績のある選手が参加している。

このように、メンバーはしっかり揃っており、個々の能力は高い。その分、それらをチーム力として発揮出来るかどうか。“優勝候補”と評されてきたその実力を結果に結びつけるには、この点が大きな鍵を握ってくるだろう。

【戦力分析】WBC2013 ドミニカ共和国代表メンバー一覧

【戦力分析 ベネスエラ】 

メンバーの大半を現役メジャー選手で揃えたベネズエラ代表。

主砲ミゲル・カブレラも、「母国はWBCの話題で持ちきり。国の威信に関わる」と、地元メディアに漏らしているほど、メンバー選出面、選手の意欲面から今大会の優勝をうらなう筆頭候補とみてよいだろう。

打線の主力は、なんといってもタイガースの主砲、ミゲル・カブレラ。

昨季は打率330.、44本塁打、109打点と、メジャー45年ぶりの三冠王を獲得した同選手。メジャー最高のプレーヤーが本大会で見られるというのは、野球ファンにとっては何とも嬉しい限りだ。

もちろん、ミゲル・カブレラだけではない。昨季ワールドシリーズ第一戦で3本の本塁打を放ち、MVPを獲得したジャイアンツの主砲、パブロ・サンドバル内野手も参加する。

また、ブレーブスのマーティン・プラド外野手、ロッキーズのカルロス・ゴンザレス外野手など、メジャーでも3割をクリアする好打者が参加する等、役者は揃っている。

投手陣では、2008年のノーヒッター、カルロス・ザンブラーノやメジャーを代表するストッパーの1人、フランシスコ・ロドリゲスらが中心。フランシスコ・ロドリゲスは2008年に最多セーブ記録を更新し、高い奪三振率を誇る同投手の愛称は、”K-Rod” 。

また、スポーツにおける“タラレバ”は厳禁だが、2013年にマリナーズと投手史上最高額の契約となる7年1億7500万ドルの超大型契約をしたフェリックス・ヘルナンデスが本大会を辞退したことは残念であり、ベネズエラ代表としても痛いところだろう。

いずれにせよ、投打ともに現役メジャーリーガーで好成績を収める選手が多く、チーム力は高いと言えるだろう。

【戦力分析】WBC2013 ベネズエラ代表メンバー一覧

【戦力分析 スペイン】

スペイン代表とはいえ、メンバーで本国生まれの選手は皆無。ベネズエラ、ドミニカ、プエルトリコ、キューバ、アメリカなどの多国籍軍である。

 投手陣は、ほとんどが米国でのプレー経験があるが、いまだメジャー経験者はいない。

打線に目を向けると、俊足巧打の外野手、エンゲル・ベルトレや、3Aで活躍する好守の内野手、ガブリエル・スアレスが中心となるが、有望な選手はまだまだ散見される程度。

チーム評価も、ヨーロッパでは、オランダ、イタリアに次ぐ3番手として位置づけられる同国は、競合が軒を連ねるC組では苦しい戦いを強いられる確率が高いだろう。

ただ、予選4試合で打率358.、53安打32得点をマークする等、チームとしてはつながりある打線が持ち味で、予選では敗者復活戦から本戦への参加チケットをつかみ取っている。

また、「これから」の選手が多いため、野球の品評会ともいえるWBCは「格好のアピール場所」とも言える。

それらの点で、本大会でその勢いやハングリー精神を十分に発揮し、まとまりができれば、勝機はあるだろう。

【戦力分析】WBC2013 スペイン代表メンバー一覧

【戦力分析 オランダ】

 一部評論家の間でも、今大会の「台風の目」と評される欧州最強チーム。

2011年IBAFワールドカップではキューバに勝利し、初優勝を飾るなど、近年、着実にレベルアップを果たして来ている。

チーム全体では、2月24日のキューバとの練習試合では5対0と快勝し、同26日の台湾との練習試合でも6対0の快勝。その台湾戦では、今季楽天に加入し、オランダでは代表を牽引するメジャー通算434発の超大物アンドリュー・ジョーンズも1発を放つなど、調子は上向きなように見える。

本戦でもキューバを撃退し、本大会に入ってもその勢いは確認できる。

打線はやはり怖い。

メンバーは、先ほど紹介したメジャー通算434発の大物、“AJ”ことアンドリュー・ジョーンズ、日本でもおなじみ、東京ヤクルトスワローズ所属のホームランキング、ウラジミール・バレンティン、ブレーブス所属の堅守を誇る内野手、アンドレルトン・シモンズらが中心となる。

“AJ”がかつての輝きを取り戻し、バレンティンがホームランキングの実力をいかんなく発揮すれば、かなり怖い打線だ。

ただ、キューバ戦の前に行われた台湾体育大学戦で“メッタ打ちにされた”という情報も見られることから、投手陣全体のコマが揃っているとは判断しにくい。“打線は水物”のため、リードを許す、ないし、僅差にもつれ込む試合になると難しいかもしれない。

 

【戦力分析】WBC2013 オランダ代表メンバー一覧